生活保護制度で利益を得る貧困ビジネス
・東大阪市職員30人の親族、生活保護受給と判明
・堺市も! 職員22人の親族が受給
・19歳で定職があっても、NPOがゴネれば生活保護を支給!?
・「この人に生活保護を出せ!」と圧力をかける議員たち
片山さつき応援デモ2012/07/01片山さつき議員本人登場Part1
chopinnocturne2さんが 2012/07/01に公開
説明はありません。
堺市も! 職員22人の親族が受給
2012.6.27
大阪府東大阪市の職員約30人の親族が生活保護を受給していた問題を受け、堺市の竹山修身市長は27日、2親等内の親族(親や子、兄弟姉妹)が生活保護を受給している職員が22人いることを明らかにした。いずれも市の照会に「扶養できない」と回答していたが、4人は仕送りをしているという。市は、改めて扶養能力の有無を確認する方針。(抜粋)
生活保護の申請に同行し利益得る貧困ビジネスの一掃を!さいたま市議会
keropero888さんが 2012/03/31に公開
2012年3月16日さいたま市議会、吉田一郎議員(無所属)の討論。
(7)「生活保護の申請同行」を事業にしてホームレス等から料金を徴収し、違法なビジネスを行う貧困ビジネスのNPOの代表を、清水市長が「新しい公共のあり方を考える」というシンポジウムに招いて対談を行い、お墨付きを与えたことに抗議するとともに、生活保護制度で利益を得る貧困ビジネスの徹底的な取り締まりを強く要望しました。
19歳で定職があっても、NPOがゴネれば生活保護を支給!?
keropero888さんが 2011/12/06にアップロード
2011年11月30日さいたま市議会、吉田一郎議員(無所属)の質疑。
(2)284億円と見込んでいた生活保護費が足りなくなり、予算を30億円追加するという。そこで、19歳の定職についている若者が生活保護を申請しようとしたため、職員 がいったんは「あなたは若くて健康で働いているので、無理です」と断ったものの、NPOが同行して2時間半押し問答をしたら申請を受理した事件を追及。さらに清水市長がそ のNPOの代表と「新しい公共を考える」と題して対談をしていた事実を取り上げ、「19歳で定職のある健康な若者に生活保護を支給するのが、『新しい公共のあり方』なのか !?」と追及。
ちなみにその場での答弁はなかったが、さいたま市の最低生活費(=生活保護支給額)は、19歳単身で健康な場合は、月額13万3210円(冬期13万6300円)。30歳 代夫婦で小学生の子ども2人がいていずれも健康な場合は、月額30万4540円(冬期30万9950円)。
ちなみにその場での答弁はなかったが、さいたま市の最低生活費(=生活保護支給額)は、19歳単身で健康な場合は、月額13万3210円(冬期13万6300円)。30歳 代夫婦で小学生の子ども2人がいていずれも健康な場合は、月額30万4540円(冬期30万9950円)。
*NPOほっとポット・・・今、 NPOホットプラス
埼玉県NPO大賞2010 #12 プレゼンテーション 6
*「生活保護の申請同行
生活保護費のギャンブル使用を議会で触れてはいけない!?さいたま市議会
keropero888さんが 2012/03/31に公開
2012年3月14日さいたま市議会、吉田一郎議員(無所属)の討論
東日本大震災の復興宝くじの販売が好調なので、発売限度額を引き上げる議案に賛成。しかし生活保護費のギャンブルへの使用について、さいたま市では12月議会で「基本的に 本人の自由」「ギャンブルで得た収入は申告しなくても不正受給にならない」などと答弁し、厚生労働省から大目玉をくらって慌てて訂正した前科があるので、生活保護者の宝く じの購入や当選した場合についても、発売元の市はきちんと対処するようにと要望したところ、共産党や中山議長が発言を妨害するという事態に。
結局、議会運営委員会の委員長や代表理事(自民党)が「討論なんだから、何を主張しても構わない」「民主主義は(意見が異なる者に対する)寛容と忍耐が不可欠だ」と説教し て、発言は削除されず。
東日本大震災の復興宝くじの販売が好調なので、発売限度額を引き上げる議案に賛成。しかし生活保護費のギャンブルへの使用について、さいたま市では12月議会で「基本的に 本人の自由」「ギャンブルで得た収入は申告しなくても不正受給にならない」などと答弁し、厚生労働省から大目玉をくらって慌てて訂正した前科があるので、生活保護者の宝く じの購入や当選した場合についても、発売元の市はきちんと対処するようにと要望したところ、共産党や中山議長が発言を妨害するという事態に。
結局、議会運営委員会の委員長や代表理事(自民党)が「討論なんだから、何を主張しても構わない」「民主主義は(意見が異なる者に対する)寛容と忍耐が不可欠だ」と説教し て、発言は削除されず。
「この人に生活保護を出せ!」と圧力をかける議員たち:さいたま市議会
keropero888さんが 2011/12/28にアップロード
2011年12月22日さいたま市議会、吉田一郎議員(無所属)の討論。
(1)各政党・会派が執行部に対して、「市行政の担い手は、私的利益や特定利益を優先することは厳に戒めなくてはならない」というコンプライアンス条例の制定を求める決議 を提案。内容自体はもっともなことだが、そういう議員の中にも「この人に生活保護を支給してやれ!」と私的利益や特定利益を優先するよう、職員に圧力をかけている現実は放 置しまま。
そこで、2ちゃんねる公務員板のさいたま市役所スレで、共産党と公明党の議員が、生活保護のことでうるさくて困るという職員の書き込みが相次いでいることを暴露し、「まず 議員こそ、自ら律するべきだ」と呼び掛けたところ、
(1)各政党・会派が執行部に対して、「市行政の担い手は、私的利益や特定利益を優先することは厳に戒めなくてはならない」というコンプライアンス条例の制定を求める決議 を提案。内容自体はもっともなことだが、そういう議員の中にも「この人に生活保護を支給してやれ!」と私的利益や特定利益を優先するよう、職員に圧力をかけている現実は放 置しまま。
そこで、2ちゃんねる公務員板のさいたま市役所スレで、共産党と公明党の議員が、生活保護のことでうるさくて困るという職員の書き込みが相次いでいることを暴露し、「まず 議員こそ、自ら律するべきだ」と呼び掛けたところ、
共産党の議員が中山議長に発言を止めさせるように騒ぎだしたので、「それは自分のことです、と言ってるようなものだ!」 と一喝して、共産党を黙らせる
働く者がバカを見る生活保護行政の現状に喝!さいたま市議会
(2)生活保護の受給者に対して、市はさまざまな減免措置を実施しているが、生活保護の支給額がいくらなのか、担当者も知らないのが現状。実際には4人家族(30代夫婦+ 小学生の子ども2人)で手取り月額31万円と、30代前半のサラリーマン(年収384万円)よりも実質的な所得が多いということをきちんと認識したうえで、
「アリが馬鹿を 見て、キリギリスが得をする社会にだけはしないように」と重ねて要望しました。
生活保護は権利 "命綱"削るな
jcpmovieさんが 2012/06/07に公開
高橋議員の質問 2012年6月7日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-08/2012060801_02_1.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-08/2012060801_02_1.html
中国、親元に帰省義務付け法案を審議
tbsnewsiさんが 2012/06/28に公開
中国で、親元に帰省することなどを義務付ける法案の審議が始まりました。
*「高齢者権益保護法」
・・・中共「共産主義は失敗した・・・家庭崩壊」
・・・子供に親孝行をすることを義務付け。
道徳の喪失 教育とメディアの責任
NTDJapaneseさんが 2011/10/27にアップロード
【新唐人日本2011年10月27日付ニュース】中国広東省佛山市の2歳児ひき逃げ事件発生後、23日、280人の佛山市民が横断幕を掲げて、"冷淡な佛山人にはならない "と宣言しました。一方、中国社会の道徳喪失を一気に転換させるのは非常に困難だとの指摘もあります。(抜粋
生活保護食い物にする病院、ブランド着飾る受給者…医療扶助に制限を 読者の声
2012.7.3
医療や介護費用の負担がなくなる生活保護の「医療扶助」をめぐっては、医療・介護関係者から一定の制限を設けるべきだとの声が相次いでいる。
■静岡県の男性医師(62) 「生活保護で医療保護費(医療扶助)まで支払うのではなく、純粋に生活費のみを支給すべきだ。医療扶助もある程度制限し、例えば受診先を限定して公立病院のみにするのも一つの方法。そうすれば現在のように生活保護を食い物にしている病院に生活保護費が流れなくなる」
■長野県の男性医師(57) 「3割負担となる健康保険の一般患者は、自分の医療費の支払いに『なぜこういう治療か』『なぜこの薬か』と非常に厳しい。だが、医療扶助はやりたい放題で、悪質な病院にとって生活保護の患者は非常においしい。受給者の診療は指定医療機関とする制限を設けるべきだ」
■北海道で薬局勤務の30代の女性薬剤師 「薬をもらいに来る患者さんのうち、3割ほどが生活保護受給者。その半分ほどの人が車で来て、ブランド物で着飾り、多種多量の薬をもらっていく。他の病院でも投薬を受けていると思われるが、患者が『別の病院には行っていない』と言えば、薬局でも投薬せざるを得ない。せめて2割でも1割でも支払ってもらい、領収書を役所に提出して現金を戻してもらうなどの措置があってもいいと思う」
■川崎市のホームヘルパーの女性 「訪問介護の利用者の中には生活保護を受けている方も多かったが、配食はまずいといってほとんど捨ててしまう人もいた。通信販売で高い肉などの食品を購入し、すしやピザなどのデリバリーを毎日頼んでいる人もいる。生活保護の方に支払われているお金はみんなの税金。大切に使ってほしい」