こんばんは。ぶなしめじです。
宿毛市から土佐清水市までの国道321号線は、青々と広がる太平洋を眺めながら気持ち良く走る事の出来る絶好のツーリングロード。
奇岩群で有名な竜串の手前に、由緒ある白亜の灯台があります。
その名も、叶崎灯台。
明治44年(1911年)に建築された灯台です。
電気系をはじめとする機器は更新されていますが、外観は建築当時のまま。
形的に大分・佐賀関にある関崎灯台によく似ていますね。
ちなみに関崎灯台は明治34年(1901年)、四国は佐田岬の先端にある佐田岬
灯台は大正7年(1914年)に竣工していますから、丁度両者の間に建築された
灯台ということになります。
灯台までは、旧国道部分から徒歩で向かう事が出来ます。
叶崎トンネルの手前には、このような展望台も。
小さな主が見張り番をしていますね^^:
くじらに某コプターと翼が付いています^^:
招き猫ポーズ。
もう1匹は先に立ち寄った方からのおすそ分けを堪能している御様子。
しかし、実にふくよかな事で^^:
橋の欄干には、とびうおが跳ねていました。
しかし、太平洋はどこまでも続く水平線が実に印象的ですね。
また行きたくなりました。
宿毛市から土佐清水市までの国道321号線は、青々と広がる太平洋を眺めながら気持ち良く走る事の出来る絶好のツーリングロード。
奇岩群で有名な竜串の手前に、由緒ある白亜の灯台があります。
その名も、叶崎灯台。
明治44年(1911年)に建築された灯台です。
電気系をはじめとする機器は更新されていますが、外観は建築当時のまま。
形的に大分・佐賀関にある関崎灯台によく似ていますね。
ちなみに関崎灯台は明治34年(1901年)、四国は佐田岬の先端にある佐田岬
灯台は大正7年(1914年)に竣工していますから、丁度両者の間に建築された
灯台ということになります。
灯台までは、旧国道部分から徒歩で向かう事が出来ます。
叶崎トンネルの手前には、このような展望台も。
小さな主が見張り番をしていますね^^:
くじらに某コプターと翼が付いています^^:
招き猫ポーズ。
もう1匹は先に立ち寄った方からのおすそ分けを堪能している御様子。
しかし、実にふくよかな事で^^:
橋の欄干には、とびうおが跳ねていました。
しかし、太平洋はどこまでも続く水平線が実に印象的ですね。
また行きたくなりました。