米国は加えず＝「東アジア共同体」で外相表明
岡田克也外相は７日午後、都内の日本外国特派員協会で講演し、鳩山由紀夫首相がアジア重視の観点から提唱している「東アジア共同体」構想について、「日本、中国、韓国,東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）、インド、オーストラリア、ニュージーランドの範囲で（構成を）考えたい」と述べ、米国は正式な加盟国としない形で創設を目指す考えを表明した。
共同体構想をめぐり、政府高官が米国を正式メンバーとしない方針を明言したのは初めて。
外相は、貿易交渉などの相手として米国を「排除しない」とも語り、一定の配慮を示したが、
鳩山政権に対して「反米的」との見方もある米側が反発を強めることも予想される。
外相は、１０日に予定される日中韓首脳会談で東アジア共同体の在り方について意見交換したいと説明明。 「まず経済から始め、エネルギー、環境、保健衛生などに協力分野を拡大していきたい」とする一方、 域内の通貨統合については「かなり先の話になる」との見通しを示した。
また、中韓両国との間で歴史共同研究を推進し、「共通の教科書」の作成を将来的な検討課題にすべきだとの考えを明らかにした。
共同体構想をめぐり、政府高官が米国を正式メンバーとしない方針を明言したのは初めて。
外相は、貿易交渉などの相手として米国を「排除しない」とも語り、一定の配慮を示したが、
鳩山政権に対して「反米的」との見方もある米側が反発を強めることも予想される。
外相は、１０日に予定される日中韓首脳会談で東アジア共同体の在り方について意見交換したいと説明明。 「まず経済から始め、エネルギー、環境、保健衛生などに協力分野を拡大していきたい」とする一方、 域内の通貨統合については「かなり先の話になる」との見通しを示した。
また、中韓両国との間で歴史共同研究を推進し、「共通の教科書」の作成を将来的な検討課題にすべきだとの考えを明らかにした。
| イオン岡田はグループ繁栄の為には、アメリカでさえケンカを売る勢いだ。 |
| そもそも「東アジア共同体」なんてもんは、成立するわけがない。 もっと歴史を勉強せよ。 |
| かつて日本が朝鮮を併合し、本国をも凌ぐインフラ整備をし、環境を整え、教育をさせ、その結果、人口も激増した。 |
| 本来、この世界史上に類を見ない善政を行った国に対しては足を向けて眠れないのが当然であろう。 |
| ところが |
| こんな民度の低い国と「共同体」なんぞ組まされるのは日本国民にとっては甚だ迷惑である。 |
| まずは日本の朝鮮併合を感謝出来るだけの「常識」を持った民度が達成されるまで半島人とは付き合うべきではない。付き合えば、またまた乞食のように賠償、賠償を求めてくるだけである。八つ場ダムなんぞ、何個でも出来るだけの賠償額を払っているわけで・・・ |
| それと、「共通の教科書」？？？ |
| 無茶苦茶にも程がある。 |
| そこまでシナの顔色を伺わなければジャスコは造らせてもらえないのか？ |
| そもそも「共通の歴史認識」なんぞムリである。 |
| 日本は自由主義社会であり、シナは共産革命で成立した国家である。 それぞれの「正義」があり、日本は共産主義と戦うために過去の戦いがあったわけであり、シナの歴史を事実として認めるが、それを容認するような教科書は要らない。それはシナにとっても日本の自由社会は否定すべき存在であるのと同じ結論である。 |
| その国にはその国の歴史があり、文化があり、それは他国と分かち合い、理解しあえるものでは、当然無いものである。 |
| 岡田は理解し合いたいと考えているのではなく、シナ朝鮮の奴隷になることを日本の選択肢として選び、イオングループの繁栄しかアタマにない。 |
今こそまさに福沢諭吉先生の「脱亜論」、支持すべきであると思われた方、
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