不潔な街(谷町四丁目~天満橋)で保険診療の行政指導を垣間見る
ゴミが多いですね
アラアラ立ち合いのご依頼文章が・・・
住吉区医師会会長 畑直成様
大阪府医師会会長 伯井俊明
社会保険担当者との個別指導について
貴会会員の保険診療の取り扱いに関して、下記の通り技官指導が行われます。貴職の臨席をお願いします。
場所 近畿厚生局会議室
対象医療機関 医療法人 美喜有会 整形外科 さかもとクリニック
美喜有会グループのご案内
〒558-0041
大阪市 住吉区 南住吉 1-23-17
大阪市 住吉区 南住吉 1-23-17
架空の診療報酬を請求 ・四日市の整形外科医師、詐欺で逮捕される
5回にわたり、計17万円
逮捕容疑では、2009年5月上旬から9月上旬ごろまでの間に5回にわたり、患者1人の架空の診療報酬を県国民健康保険団体連合会(津市)に請求し、だまし取ったとされる。昨年5月、この患者が「医療費通知書に身に覚えのない診療費が記載されている」と北署に届けた。
(2013年2月6日) 【中日新聞】【朝刊】【三重】
詐欺:診療報酬詐取、四日市の医師を容疑で再逮捕 /三重
毎日新聞 2013年02月27日 地方版
四日市北署は26日、四日市市小杉町の医療法人「雄昌会井村整形外科10+件」理事長で医師、伊村昌記被告(46)=詐欺罪で起訴=を詐欺の疑いで再逮捕10+件した。
容疑は07年3〜10月、患者2人を診察したように見せ掛けた診療報酬明細書を作り、8回にわたり、県国民健康保険団体連合会に提出、診療報酬をだまし取ったとしている。【加藤新市】
〔三重版〕
容疑は07年3〜10月、患者2人を診察したように見せ掛けた診療報酬明細書を作り、8回にわたり、県国民健康保険団体連合会に提出、診療報酬をだまし取ったとしている。【加藤新市】
〔三重版〕
「患者多数に」…医療行為装い診療報酬詐取 容疑の院長を逮捕 大阪府警
2013.6.27 00:35
留学生に医療行為をしたように装い診療報酬をだまし取ったとして、大阪府警南署は26日、詐欺の疑いで堺市北区の医療機関「ナガヤマクリニック」の院長、長山栄勲容疑者(68)=同区=を逮捕した。
南署によると、長山容疑者は「多くの患者に同様のことをした」と供述。不正受給額が多額に上る可能性があるとみて裏付けを進める。
逮捕容疑は、当時留学生だった台湾人女性(35)=大阪市=の医療行為をしたとするレセプト(診療報酬明細書)を偽造して、平成23年6月~24年10月、約2万6千円を不正受給した疑い。
25年1月に匿名の情報提供があり南署が捜査。女性はレセプトで約80回の診察を受けたことになっていたが「通院は約10回だけ」と説明していた。
生活保護受給者を診療したと偽り診療報酬をだまし取ったとして、県警犯罪インフラ撲滅対策推進本部と大和署は4日、詐欺の疑いで、大和市福田2丁目の「たけだ歯科クリニック」院長の男(40)=川崎市川崎区=を逮捕10+ 件した。
県警によると、12人はいずれも同クリニックの元患者。この期間中は受診していなかったが、男は約90回診療したと偽っていた。
県警によると、同じ時期に別の歯科医院に通院していた人がいたことなどから発覚。県の検査で、男が10年9月から12年11月までの間、過去に通院していた生活保護受給者17人の患者名を使い、診療報酬約350万円を不正請求していたことが判明した。県は8月に生活保護指定医療機関の指定を取り消し、9月に県警に告発していた。
2013年06月19日
介護報酬271万円を不正受給 生活保護受給者と結託 6人逮捕、大阪
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「介護サービス会社」と「生活保護受給者」が結託して
大阪市から介護給付費約271万円を不正受給していた。
介護サービス会社「スマイルケアサービス」(大阪市生野区)は、介護ヘルパーを派遣したように偽装。
「生活保護受給者」は、「脳梗塞になり寝たきりで働けない」として生活保護を申請、重度の障害があると認定されたが、実際は詐病で車で外出もしていた。
大阪の医療機器会社社長を逮捕 診療報酬詐取の共犯容疑
奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」の診療報酬詐取事件で、郡山署捜査本部は9日、同病院の理事長で医師の山本文夫容疑者(51)らと共謀して診療報酬をだまし取ったとして詐欺の疑いで、新たに大阪市淀川区の医療機器販売会社社長三宅尊容疑者(59)を逮捕した。
病院関係者によると、医療機器販売会社は心臓カテーテル手術に使う器具を山本病院に納入。三宅容疑者は山本容疑者らと親密な関係だった。捜査本部は共謀の経緯を調べる。
逮捕容疑は山本容疑者や病院事務長大杉龍太郎容疑者(57)と共謀、生活保護受給者の男性患者2人に心臓カテーテル手術をしたように装って診療報酬計約170万円をだまし取った疑い。
架空手術による詐取の総額は1千万円以上にのぼるとみられる。捜査関係者によると、山本容疑者らは架空手術のほか、生活保護受給者の患者に不要な心臓カテーテル検査や手術を繰り返していた疑いもある。
捜査本部は6月21日、同病院や山本容疑者宅を家宅捜索し、カルテなどを押収。7月1日に山本、大杉両容疑者を逮捕し、診療報酬の詐取が始まった経緯などを調べていた。両容疑者は逮捕容疑を認めている。